プロフィール
ごあいさつ
はじめまして。
子育てを頑張るお母さんに寄り添うNLP子育てコーチ・元ナース、十河由紀(ソゴウユキ)です。
娘の反抗期で子育てに行き詰ったのをきっかけに自分と向き合い、親子のコミュニケーションや心理学を学び、専業主婦からコーチへと人生を方向転換しました。
今では、日々穏やかに幸せを感じながら、自分の夢にチャレンジする姿を子どもに見せるお母さんとなっています。
時には弱音を吐くこともありますが、子ども達から
「お母さんならできるよ!」
「やりたいならやってみたらいいじゃん」
そんな力強い励ましの言葉をもらえようになりました。
自分の枠を作っているのは、実は自分自身。
子育ても人生も思いっきり楽しみ
自分の力を信じてチャレンジをしていく。
世の中にこんなお母さん達が増えて行ったら
きっと子ども達も自分の力を思いっきり発揮する大人へと成長し、素晴らしい世の中になるのではないでしょうか。
そのために、私が今まで心理学やNLP、ヨガで学んできたことや子育て経験をフルに活かして、困っているお母さんの変化のきっかけになっていきたいと思っています。
自己紹介
湯河原在住、自然が大好き
夫、2人の子(高1娘、小6息子)の4人家族
趣味‥心やスピリチュアル系の読書、ヨガ歴ゆるっと7年(笑)
好奇心旺盛で過去のものも含めると趣味多数(天然酵母パン作り、陶芸、過去に子どもの洋服作りにはまったこともあり)
安心して話せる・包まれてる感じがする
クライアント様や受講生の方によく言われる言葉です。
なぜなのかは自分ではよくわかりませんが、基本的に相手のことを否定せずに話を聴くからかもしれません。
あとは、やっぱりナース時代の経験でしょうか。
病気で不安になってしまう患者様に、少しでも元気になって頂くこと、安心して頂ける事は大前提でしたから。
思ったことを何でも話せるというのは
クライアント様の変化にはとても重要な事なので、
そう思って頂けることは、コーチとしてとても嬉しいです。
私のこれまで
大分県生まれ、山あいの田舎で育つ。
三人姉妹の長女、将来は家を継ぐようにと父親に厳しく育てられる。
小学校と高校で剣道(三段)を、中学では卓球部。
看護学校進学のため上京。以後10数年埼玉県に住む。
看護師時代に患者さんの心のケアに悩んだのをきっかけに一念発起。25歳で大学に進学。心理学を学びながら、夜勤パートで看護師を続ける。
大学4年生で結婚し、卒業後は一旦病院に復帰するが、流産をきっかけに退職し、夫の転勤で湯河原へ移住。
妊娠しても流産を繰り返す不育症疑いで治療を受けて、無事に長女出産。
その後息子を授かり、育児に専念。
長女の反抗期をきっかけにNLP(神経言語プログラミング)の親子コミュニケーション講座に通う。
元々心理学が好きだったこと、かつての心のケアに対する探求心、何よりも子どもとの関係が改善したことから、コーチになることを決め、現在も学び続けている。
保有資格 NLPマスタープラクティショナー 2018年10月30日 湯河原町子育て学級「もっと子育てが楽しくなるコミュニケーション」講師 その他、お母さん向けのコミュニケーション講座や子育てコーチ認定講座でアシスタントとして多くのお母さんや受講生のサポートを行う。 |
私が大切にしている想いを書きました。
どうぞお読みください。