- 2019年5月15日
- 2019年6月8日
不登校を受け入れられない自分を責めているお母さんへ
不登校になった子どもを必死に受け入れようとしているお母さん。時に自分の悲しみや辛さといった感情に蓋をしていることはありませんか?自分のネガティブな感情を否定することは、結果的に「受け入れる」から離れていってしまいます。
不登校になった子どもを必死に受け入れようとしているお母さん。時に自分の悲しみや辛さといった感情に蓋をしていることはありませんか?自分のネガティブな感情を否定することは、結果的に「受け入れる」から離れていってしまいます。
子どもの突然の不登校。親にとっては晴天の霹靂です。もちろん子ども自身が一番つらいのでしょう。でも、子どもの一番近くにいるお母さんにとって、この事実を受け入れるのがどれほど大変な事なのか。。子どもの状態に大きく気持ちが振り回されてしまう辛さが少しでも楽になるようにと、私の体験を元にして書きました。