- 2019年5月22日
- 2019年6月8日
本当の想いに気づくことが癒しになる
理由がないのになんだかモヤモヤする時、何かの想いを感じられていないからかもしれません。不登校の子を持つ私が、本当の想いに気づいたことで楽になった体験を書きました。
理由がないのになんだかモヤモヤする時、何かの想いを感じられていないからかもしれません。不登校の子を持つ私が、本当の想いに気づいたことで楽になった体験を書きました。
お子さんの不登校などの子育てで悩む時、ついできてないことを数えがちです。でも、見えなくなっているできていることがあるんですよね。親子で元気になっていくためには、見方を変えることが大切です。
不登校になった子どもを必死に受け入れようとしているお母さん。時に自分の悲しみや辛さといった感情に蓋をしていることはありませんか?自分のネガティブな感情を否定することは、結果的に「受け入れる」から離れていってしまいます。
不登校の子を持つ親は現状も自分の感情も含めて受け入れることに向き合っています。日々の出来事の中で揺り戻しが起きながら、受け入れていくプロセス。日々が気づきの積み重ね。私の体験を書きました。
マイペース、行動が遅い子のお母さん、心配な事が多いのではないでしょうか?実は私もそうでした。でも、子どもが大きくなり、タイミングが来たらちゃんと自分で成長するんだなあと感じています。ぜひお読みくださいね。
親子のコミュニケーションのお話です。子どもへ日頃どんな言葉をかけているか、あまり意識していないのではないでしょうか。あなたが普段かける言葉にはあなたの思いや考えが現われていて、子どもへ影響を与えています。
子どもが甘えてくるとイライラしてしまうことってありませんか?もし、そのことで悩んでいるのなら、一度その奥にあるものを見ていくことが良いかもしれません。あなたがダメなママ、冷たい人、単なる子ども嫌いということではないかもしれませんよ。私が変わった体験を通して、わかりやすく書きました。NLPワークにも触れています。
子どもが学校に行かない。これを受け入れるには勇気とママの心を整えることが必要です。どうやったらイライラから解放されるのか。その方法をお話します。
子どもの突然の不登校。親にとっては晴天の霹靂です。もちろん子ども自身が一番つらいのでしょう。でも、子どもの一番近くにいるお母さんにとって、この事実を受け入れるのがどれほど大変な事なのか。。子どもの状態に大きく気持ちが振り回されてしまう辛さが少しでも楽になるようにと、私の体験を元にして書きました。
子どもの突然の不登校。親にとっては晴天の霹靂です。もちろん子ども自身が一番つらいのでしょう。でも、子どもの一番近くにいるお母さんにとって、この事実を受け入れるのがどれほど大変な事なのか。。子どもの状態に大きく気持ちが振り回されてしまう辛さが少しでも楽になるようにと、私の体験を元にして書きました。