子どものネガティブな話は、ただ聴くことが大切。
子どもの自己肯定感を高めることにもつながる。
子どものネガティブな話
例えば、
学校であった嫌な出来事への悪態(^^;)
先生やクラスメートの悪口など
わが子の口から聞き苦しい言葉が出るのを
穏やかに聞いていられる親は
ほとんどいないでしょう。
ついつい
それはこうだったんじゃない!?
なんてアドバイスをしちゃったり
え!それはあなたが悪いよー!
と子どもの悪い所を指摘したりしてしまったりします。
でも、そうすると
子どもはプリプリ怒り出して
「もう!お母さんはちっともわかってないんだから!」
と、話をやめてしまうこともありませんか?

子どもの気持ち
子どもはただ、
話を聴いてもらいたかっただけ。
自分の嫌な気持ちを聴いてもらって
共感してもらいたいだけなのです。
ネガティブな気持ちを表現し
それを受け止めてもらってスッキリしたら
別の見方ができるようになり
次からの解決策や
やっぱりこうすれば良かったかな?
という反省もできたりします。
そして、
気持ちを受け止めてくれると
信頼できる親になら
「どうしたらよかったと思う?」
と、意見を求めてくることもあるでしょう。
そうしたら、
親の考えを伝えたらいいですよね。

親の気持ちの整理
ネガティブな話をされると
親としては気持ちがザワザワするものです。
子どもの未熟な点が見えれば
気づかせて改善してあげたくなるし
親から見えてくる別の見方を
教えてあげたくなるのも普通のことです。
だけど、
子どもにしてみれば
うちの親はわかってくれない。
自分の気持ちを聴いてくれない。
自分を受け止めてもらえない。
自分を否定された!!!
そんな風に思ってしまいがち。
ネガティブな話にザワザワするのは、
実はお母さん自身の問題なのです。
ネガティブな話をされるとザワザワする、
嫌な気持ちになるのはなんでだろう?
と、自分の内側を見ていく必要があります。

大切なことは
まずは、子どもの話を聴くことです。
共感は同意や肯定ではなく、
子どもの気持ちをそのまま感じること。
あなたはそう思ってるんだね。
そんな気持ちなんだね。
そうやって、
子どもが思っていること
つまり、子どもの中にあるものを
ただ、あるんだねと
認めてあげることです。
これが
子どもの自己肯定感を高めていきます。
とても大切なことですね。

お子さんの不登校、反抗期など子育てのお悩み、話してみませんか?
話すことは、心や頭を占めているお悩みを、一度テーブルの上に出し、視点を変えて見たり、整理をするようなものです。
辛さの元になっているものが見えることで、心が軽くなったり、対処法がわかったりします。
解決は無理だと諦めていることでも、一つの行動によって何かが動き出すのはよくあることです。

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