- 2019年6月9日
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感情を無理に抑えて、いいお母さんになろうとしなくてもいい
あなたがなりたいお母さん像について考えたことはありますか?理想のお母さんに近づこうとして、本当の想いを抑えていることはありませんか?
あなたがなりたいお母さん像について考えたことはありますか?理想のお母さんに近づこうとして、本当の想いを抑えていることはありませんか?
人はみんな違うのに、子育てとなるとまるで正解があるかのように思ってしまい、それができないと自分を責めるお母さんが多いと感じます。確かに子育てで愛情のある関わりは大切ですが、自分を責めるところから抜けないと、子育てが辛いものになってしまいます。
理由がないのになんだかモヤモヤする時、何かの想いを感じられていないからかもしれません。不登校の子を持つ私が、本当の想いに気づいたことで楽になった体験を書きました。
不登校の子を持つ親は現状も自分の感情も含めて受け入れることに向き合っています。日々の出来事の中で揺り戻しが起きながら、受け入れていくプロセス。日々が気づきの積み重ね。私の体験を書きました。
子どもが甘えてくるとイライラしてしまうことってありませんか?もし、そのことで悩んでいるのなら、一度その奥にあるものを見ていくことが良いかもしれません。あなたがダメなママ、冷たい人、単なる子ども嫌いということではないかもしれませんよ。私が変わった体験を通して、わかりやすく書きました。NLPワークにも触れています。
子どもが学校に行かない。これを受け入れるには勇気とママの心を整えることが必要です。どうやったらイライラから解放されるのか。その方法をお話します。
子どもの突然の不登校。親にとっては晴天の霹靂です。もちろん子ども自身が一番つらいのでしょう。でも、子どもの一番近くにいるお母さんにとって、この事実を受け入れるのがどれほど大変な事なのか。。子どもの状態に大きく気持ちが振り回されてしまう辛さが少しでも楽になるようにと、私の体験を元にして書きました。
子どもの突然の不登校。親にとっては晴天の霹靂です。もちろん子ども自身が一番つらいのでしょう。でも、子どもの一番近くにいるお母さんにとって、この事実を受け入れるのがどれほど大変な事なのか。。子どもの状態に大きく気持ちが振り回されてしまう辛さが少しでも楽になるようにと、私の体験を元にして書きました。