- 2019年6月11日
- 2019年6月11日
最近の子どもの変化【不登校】
ずっと学校に行っていない子どもに、最近変化がみられてきました。この先どうなるのかはわからないけど、子どもなりにもがいて色々考えて成長しているのを感じます。どなたかの参考になればと書きました。
ずっと学校に行っていない子どもに、最近変化がみられてきました。この先どうなるのかはわからないけど、子どもなりにもがいて色々考えて成長しているのを感じます。どなたかの参考になればと書きました。
自分が楽しむ事に罪悪感を感じてしまうお母さんがいます。特に、子どもの悩み、不登校などがあると、私だけ楽しんではいけないと自分で制限をかけてしまいます。そんな方へのメッセージです。
私達は知らず知らずのうちに思考が働き、起こってもいない未来についてあれこれ考えて、悩んだり、不安になったりします。私の体験を元に、そこから抜ける方法を提案します。
理由がないのになんだかモヤモヤする時、何かの想いを感じられていないからかもしれません。不登校の子を持つ私が、本当の想いに気づいたことで楽になった体験を書きました。
お子さんの不登校などの子育てで悩む時、ついできてないことを数えがちです。でも、見えなくなっているできていることがあるんですよね。親子で元気になっていくためには、見方を変えることが大切です。
不登校になった子どもを必死に受け入れようとしているお母さん。時に自分の悲しみや辛さといった感情に蓋をしていることはありませんか?自分のネガティブな感情を否定することは、結果的に「受け入れる」から離れていってしまいます。
不登校の子を持つ親は現状も自分の感情も含めて受け入れることに向き合っています。日々の出来事の中で揺り戻しが起きながら、受け入れていくプロセス。日々が気づきの積み重ね。私の体験を書きました。
子どもが学校に行かない。これを受け入れるには勇気とママの心を整えることが必要です。どうやったらイライラから解放されるのか。その方法をお話します。
子どもの突然の不登校。親にとっては晴天の霹靂です。もちろん子ども自身が一番つらいのでしょう。でも、子どもの一番近くにいるお母さんにとって、この事実を受け入れるのがどれほど大変な事なのか。。子どもの状態に大きく気持ちが振り回されてしまう辛さが少しでも楽になるようにと、私の体験を元にして書きました。