- 2019年5月24日
- 2019年6月8日
今を心地よく過ごすヒント~悩みを自分で作る時
私達は知らず知らずのうちに思考が働き、起こってもいない未来についてあれこれ考えて、悩んだり、不安になったりします。私の体験を元に、そこから抜ける方法を提案します。
私達は知らず知らずのうちに思考が働き、起こってもいない未来についてあれこれ考えて、悩んだり、不安になったりします。私の体験を元に、そこから抜ける方法を提案します。
理由がないのになんだかモヤモヤする時、何かの想いを感じられていないからかもしれません。不登校の子を持つ私が、本当の想いに気づいたことで楽になった体験を書きました。
お子さんの不登校などの子育てで悩む時、ついできてないことを数えがちです。でも、見えなくなっているできていることがあるんですよね。親子で元気になっていくためには、見方を変えることが大切です。
不登校になった子どもを必死に受け入れようとしているお母さん。時に自分の悲しみや辛さといった感情に蓋をしていることはありませんか?自分のネガティブな感情を否定することは、結果的に「受け入れる」から離れていってしまいます。
不登校の子を持つ親は現状も自分の感情も含めて受け入れることに向き合っています。日々の出来事の中で揺り戻しが起きながら、受け入れていくプロセス。日々が気づきの積み重ね。私の体験を書きました。
ご主人との関係でのお悩み。今まで蓋をしていたご自分の本当の想いに気づき、癒しが起きました。そして、これから行動をどのように変えるのかを具体的にお話ししました。
子どもが甘えてくるとイライラしてしまうことってありませんか?もし、そのことで悩んでいるのなら、一度その奥にあるものを見ていくことが良いかもしれません。あなたがダメなママ、冷たい人、単なる子ども嫌いということではないかもしれませんよ。私が変わった体験を通して、わかりやすく書きました。NLPワークにも触れています。
子どもの突然の不登校。親にとっては晴天の霹靂です。もちろん子ども自身が一番つらいのでしょう。でも、子どもの一番近くにいるお母さんにとって、この事実を受け入れるのがどれほど大変な事なのか。。子どもの状態に大きく気持ちが振り回されてしまう辛さが少しでも楽になるようにと、私の体験を元にして書きました。
子どもの突然の不登校。親にとっては晴天の霹靂です。もちろん子ども自身が一番つらいのでしょう。でも、子どもの一番近くにいるお母さんにとって、この事実を受け入れるのがどれほど大変な事なのか。。子どもの状態に大きく気持ちが振り回されてしまう辛さが少しでも楽になるようにと、私の体験を元にして書きました。