- 2019年6月8日
- 2019年6月9日
自分を責める子育てはもう終わりにしよう
人はみんな違うのに、子育てとなるとまるで正解があるかのように思ってしまい、それができないと自分を責めるお母さんが多いと感じます。確かに子育てで愛情のある関わりは大切ですが、自分を責めるところから抜けないと、子育てが辛いものになってしまいます。
人はみんな違うのに、子育てとなるとまるで正解があるかのように思ってしまい、それができないと自分を責めるお母さんが多いと感じます。確かに子育てで愛情のある関わりは大切ですが、自分を責めるところから抜けないと、子育てが辛いものになってしまいます。
自分が楽しむ事に罪悪感を感じてしまうお母さんがいます。特に、子どもの悩み、不登校などがあると、私だけ楽しんではいけないと自分で制限をかけてしまいます。そんな方へのメッセージです。
6月26日(水)7月17日(水)に横浜でお母さんのためのお茶会を開催します。気兼ねなく話せるゆったりした場で、リラックスしながら思い思いにお話し頂きます。子育てコーチから子育てのヒントももらえますよ。お気軽にご参加くださいね。
子どもが長時間ゲームをやりすぎることについて、どうしたらいいかとのご相談でした。また、お子さんのコミュニケーションの取り方にも問題があるのではと心配されていたお母さん。コーチングで頭の中が整理され、だいぶスッキリしたとのご感想です。
子どもや夫の機嫌が悪いと気になり、何とかしなければと思ってしまう時、自分の捉え方のクセが関係しています。家族との関係性の中でどんなパターンがあるのかを見ていくことが解決への手がかりとなります。コーチングのご感想です。
私達は知らず知らずのうちに思考が働き、起こってもいない未来についてあれこれ考えて、悩んだり、不安になったりします。私の体験を元に、そこから抜ける方法を提案します。
体験コーチングのご感想。お子さんの反抗期やご主人を亡くされたことによる寂しさや心細さなど、普段なかなか弱音を吐けない辛さを話してくださいました。
理由がないのになんだかモヤモヤする時、何かの想いを感じられていないからかもしれません。不登校の子を持つ私が、本当の想いに気づいたことで楽になった体験を書きました。
お子さんの不登校などの子育てで悩む時、ついできてないことを数えがちです。でも、見えなくなっているできていることがあるんですよね。親子で元気になっていくためには、見方を変えることが大切です。
不登校になった子どもを必死に受け入れようとしているお母さん。時に自分の悲しみや辛さといった感情に蓋をしていることはありませんか?自分のネガティブな感情を否定することは、結果的に「受け入れる」から離れていってしまいます。